一般眼科

目の不調や違和感など、あらゆる眼科疾患に対応いたします

一般眼科疾患と治療

目のかゆみや充血、見えにくさなど、日常のささいな違和感から専門的な診療まで幅広く対応しています。
気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

Q
花粉症とは?
A
【症状】
くしゃみ、鼻水(水っぽい)、鼻づまり、目のかゆみ、涙、肌荒れ、喉のかゆみ。サラサラの鼻水、花粉飛散時期に症状が継続するいきなり襲ってくるのが花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)です。最初は「まさか自分が」と思う方もあるようです。もちろん別の病気かもしれません。市販の薬を買いに走るのも一手ですが、こんな場合は眼科医にかかるのが安心のためでしょう。

【治療と期間】
症状が出てしまったら目薬等で症状を抑えて、花粉対策メガネやマスクを駆使し、花粉のピークを過ぎるのを待つしかありません。
Q
流行性角結膜炎(はやり目)とは?
A
【症状】
目の分泌物がもとで伝染し、感染後大体7~14日で発症、白目が赤くなる、ゴロゴロする、目やに・涙が多い、まぶたが腫れるなどの症状が出ます。また角膜(黒目)にも炎症が広がり、淡い濁りが出てきたりする事もあります。発症5日目辺りでピークを迎え、10日目辺りから徐々に良くなっていきますが、しばらくは他人にうつす恐れがあります。

【治療と期間】
この病気に有効な点眼薬はありません。ウイルスに対する抵抗力をつけるために休養を十分にとり、補助的に2次感染予防のための抗菌点眼、炎症を抑えるためのステロイド点眼などを使用します。
はやり目はとにかく感染予防が最も大切です。手洗いを十分に行ない、目や顔に触れない、患者のタオルと家族のものは別にしてお風呂も最後に入るようにしましょう。家族の人も症状が出ていなくても感染している可能性があるので1~2週間は気をつけて生活してください。
Q
飛蚊症(ひぶんしょう)とは?
A
【症状】
✔ 目の前に浮遊物(虫状、カエルの卵状、糸くず状など)が見える
✔ 白い壁や本、青い空を見ているときに気になる
✔ 暗いところでは気にならない
✔ 視線を動かすと移動する
✔ まばたきをしても消えない

眼球の中には、硝子体と呼ばれるゼリー状の透明な物質が詰まっています。角膜と水晶体を通過して外から入ってきた光は、この硝子体を通過して網膜まで達します。
眼球硝子体になんらかの原因で“濁り”が生じると、明るいところを見たときにその濁りの影が網膜(カメラのフィルムに相当する部分)に映り、眼球の動きと共に揺れ動き、あたかも虫や糸くずなどの“浮遊物”が飛んでいるように見え、“飛蚊症”として自覚されます。
“飛蚊症”に気づいたら、その原因が生理的なものか病気によるものか、自分で判断せず、眼科で検査を受けましょう。飛蚊症のほとんどは病気でないものですが、時に思いがけない病気が原因になっていることがあります。飛蚊症を初期症状とする病気は、いずれも早期治療が必要です。数が増えたり形が変わったり、視力低下がするようであれば、すぐに眼科医に相談してください。

【検査】
目の奥(眼底)をすみずみまで診察するために散瞳検査が必要です。
目薬をさして30~60分で瞳が開いてきて、診察が可能になります。
お時間にゆとりを持って受診してください。
診察後、瞳が元の大きさに戻るのに3~4時間(個人差があります)かかります。
その間、文字が読みづらくなり、光がまぶしく感じます。お車での受診は避けてください。


【治療と期間】
■ 生理的なもの
(1) 生理的飛蚊症
胎児期(母胎の中にいる時期)に消失すべき硝子体の中の組織がそのまま残って飛蚊症として感じるものです。進行はせず、病気ではないので、放置しておいてよいものです。

(2) 硝子体剥離(しょうしたいはくり)
網膜剥離飛蚊症の原因として最も多いものです。硝子体とその奥の網膜はもともとピッタリと密着しています。
老化により硝子体は収縮し、網膜から離れてしまいます。
これは“硝子体剥離”といって、生理的な現象です。この時もとの接着部分が硝子体の“濁り”となり、その影が“飛蚊症”となるのです。また、若い人でも近視が強い場合には、この硝子体剥離が早期に起こりやすく、しばしば飛蚊症の訴えがあります。 多少うっとうしく感じますが、治療の必要はなく、普段だんだん慣れて気にならなくなってきます。硝子体剥離自体は病気ではありませんが、ときに網膜裂孔や網膜剥離という病気を引き起こすこともあるので注意が必要です。定期的に検診を受けるか、飛蚊症が増えたら早急に受診してください。

■ 病気によるもの
マルチカラーレーザー (1) 網膜裂孔(もうまくれっこう)・網膜剥離(もうまくはくり)
硝子体剥離やその他の原因で、網膜に穴が開いたり(網膜裂孔)、その穴を中心に網膜が剥がれたり(網膜剥離)することがあります。
このような現象が起こると初期症状として“飛蚊症”の数が急に増加することがあります。
網膜剥離は放っておくと失明に至る病気ですので、早期発見が必要です。網膜裂孔の治療は、レーザー光線で裂孔の周囲を焼き固め(光凝固法)、剥離を防止します。これは通院治療で行えますが、網膜剥離を起こすと入院・手術が必要にとなります。

(2) 硝子体出血(しょうしたいしゅっけつ)
目の中に出血して血液が硝子体の中に入ると“飛蚊症”として感じます。糖尿病、高血圧のような全身の病気があるときや、目を打撲したときなどにも起こります。出血が大量であると視力も落ちます。硝子体出血は徐々に吸収されていきますが、吸収が遅い場合、手術で洗い除くこともあります。疾患によっては網膜をレーザー光線で凝固することもあります。また、糖尿病、高血圧などが原因の場合は、内科診療も必要です。

(3) ぶどう膜炎
目の炎症によって、硝子体に“濁り”が出ることがあります。炎症がひどくなると“濁り”が増加し、視力が低下します。炎症をおさえる治療が必要です。
Q
角膜内皮細胞をご存知ですか?
A
スペキュラー 角膜内皮細胞は、黒目の透明性を維持するのに非常に重要な細胞です。
コンタクトレンズの誤った使用により、この大切な細胞に悪い影響を与えてしまいます。

【検査】
当院ではスペキュラーという機械で検査を行なっています。 目を守るため、定期的な検査をお勧めします。
Q
ドライアイとは?
A
疲れ眼の原因の約60%がドライアイと言われています。
眼の表面が乾燥することにより、眼が疲れる、充血する、角膜・結膜が傷つくなどの症状をきたします。ドライアイの原因としてはさまざまです。パソコン使用による作業、コンタクトの装用、エアコン使用による室内乾燥などです。
✔ 眼が疲れやすい
✔ 眼が重い
✔ 眼が乾いた感じがする
✔ 目やにが出る
✔ 眼がゴロゴロする
✔ 何となく眼に不快感がある
✔ 眼が痛い
✔ 涙が出る
✔ ものがかすんで見える
✔ 眼がかゆい
✔ 光を見るとまぶしい
✔ 眼が充血しやすい
✔ 朝、眼が開けれない

もし、5項目以上あればドライアイかもしれません。
ドライアイの治療としては、人工涙液による点眼治療法、ヒアルロン酸を含む医薬品による点眼治療法が一般的ですが、その他、涙点(眼から鼻に通じる涙の通り道)を閉鎖する方法(涙点プラグ)などがあります。

【検査】
1.問診・視力検査
 (眼科では必ず行う検査で、ドライアイだけではなく他に病気がないか確認します。)
2.シルマー検査(涙の量を確認します。) 
3.細隙燈検査(医師による診療)

【治療と期間】
1.点眼治療
ヒアルロン酸ナトリウムの目薬を点眼し、対応するのが一般的です。市販の点眼液でも良いのですが、ヒアルロン酸を含む点眼液は、粘性があり目の表面に長く留まるので、市販の目薬よりも効果が高いです。

2.涙点プラグ
涙の量を測る検査を行い、必要な場合はヒアルロン酸ナトリウムの目薬を涙点プラグは涙点にプラグを差し込むことにより、涙を眼の表面にためる治療法です。
涙点プラグは15分~20分ほどで処置できます。
(1) 挿入時に痛みが出ないようにするため点眼麻酔をします。点眼ですので痛みはありません。
(2) スリットランプ(眼を見るための顕微鏡)で確認しながら、専用のゲージ(測定器)で患者さんの涙点の大きさを測定します。
(3) 涙点の大きさに合ったプラグを挿入します。現在はプラグがワンタッチで挿入できるように工夫されているため、挿入がとても楽に容易になりました。ほとんど痛みもなく通常、涙点の測定から挿入まで数分で終了します。
(4) 最後にプラグが表面に突出していないかを確認します。
装着後から通常通りの洗顔や入浴が可能です。
ただ、涙点プラグを差し込むことによってメリット、デメリットがありますのでご相談下さい。処方しています。

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